久しぶりのブログです。補助金減額が決まり「駆け込み」が増えています
久しぶりのブログです。
最近バタバタしていて、なかなか文章を書く時間が取れませんでした。気づけば3月。少しずつ春らしくなってきましたね。朝晩はまだ寒いですが、昼間は日差しが暖かく感じる日も増えてきて、車で移動していると「もうすぐ春だな」と思うことがあります。
そんな中、最近かなり増えているのが、太陽光と蓄電池の相談です。
実は今、太陽光・蓄電池の補助金が減額されることが決まり、それが理由で「駆け込み」の問い合わせが増えています。
この数週間、電話やLINE、メールでの相談が明らかに増えました。
「補助金が減るって本当ですか?」
「今年中にやったほうがいいですか?」
「申請間に合いますか?」
こういう連絡が本当に多いです。
ニュースを見ていると、原油価格が上がっているとか、燃料費が上がっているとか、そういった話もよく出ていますよね。
正直、最近は毎年そんな話を聞いている気がします。
でも、聞き慣れてしまっただけで、実際の電気代を見るとやっぱり高いです。
電気代って、生活の中で絶対に必要なものなので、多少高くなっても払うしかありません。
だからこそ、気づかないうちに負担が増えているように感じます。
そして「なんとかしたい」と思った時に、選択肢として出てくるのが太陽光と蓄電池です。
太陽光・蓄電池が注目される理由
太陽光は、簡単に言えば「自分の家で電気を作れる設備」です。
昼間に太陽が出ていれば電気を作ってくれるので、その電気を家で使うことができます。
蓄電池は、その電気をためておける設備です。
昼間に作った電気を夜に使えるようになります。
昔は「太陽光=売電」というイメージが強かったですが、今はどちらかというと「自家消費」がメインになってきています。
電気を売って儲けるというより、電気を買わなくて済むようにして電気代を下げる、という考え方です。
これって、実際かなり現実的な話だと思います。
なぜなら、売電価格は年々下がってきていますが、電気代は上がっているからです。
電気を売るより、電気を買わない方が得になりやすい時代になってきています。
補助金があるから導入しやすかった
ただ、太陽光や蓄電池は決して安い買い物ではありません。
導入しようと思うと、まとまった費用がかかります。
そこで助けになっていたのが補助金です。
東京都や市区町村などでは、太陽光や蓄電池の補助金が出ることが多く、条件が合えばかなり大きな金額が戻ってきます。
これがあるかないかで、導入のハードルが全然違います。
補助金があると、「思ったより負担が少なくできそう」と思える方も多いですし、実際に導入を決める大きなきっかけになっていました。
でも今回、その補助金が減額されることに
そして今回、補助金の減額が決まりました。
「補助金がなくなる」というわけではありません。
ただ、今までより少なくなる。
この違いは大きいです。
たとえば同じ設備を入れるとしても、補助金が減れば実際に支払う金額が増えることになります。
だから「今のうちにやった方がいいですよね」という流れになるのは当然です。
実際、最近の相談は、ほとんどがその話です。
駆け込みが増えると何が起こるか
駆け込みが増えると、何が起こるかというと、単純に工事が混みます。
太陽光や蓄電池は、相談してすぐ付けられるわけではありません。
現地調査をして、屋根の確認をして、シミュレーションを作って、見積もりを出して、契約して、申請して、工事日程を決めて…。
思っているより時間がかかります。
そして補助金の申請には期限があります。
申請の書類も必要ですし、審査もあります。
だから「ギリギリに動くと間に合わない可能性がある」ということが起きます。
最近、「急ぎでお願いします」という方が多いですが、こういう時こそ焦りすぎないことも大切だと思っています。
正直、焦って決めるのはおすすめしません
補助金が減るから早く決めたい。
この気持ちはすごく分かります。
でも、太陽光も蓄電池も長く使う設備です。
10年、15年、もっと使うものです。
だから、補助金だけを理由に焦って決めるのは少し危ないと思っています。
屋根の向き、角度、影の影響。
配線ルートや分電盤。
家族の電気の使い方。
将来的に電気自動車を買うのかどうか。
こういう条件で、合う合わないが変わってきます。
同じ太陽光でも、設置条件によって発電量は全然違います。
「太陽光はどこでも同じ」と思っている方もいますが、実際はかなり差が出ます。
だからこそ、ちゃんと確認して、納得してから導入してほしいです。
それでも「今」がチャンスなのも事実
ただ、補助金が減額されるのが決まった以上、やはり「今のうちに導入した方が得」というのも事実です。
そして電気代が上がり続ける可能性が高いことを考えると、太陽光と蓄電池はこれからもっと必要になる設備だと思っています。
停電対策にもなりますし、災害が増えている日本では「電気をためられる」という安心感はかなり大きいです。
実際、停電の時に蓄電池があった家庭は、冷蔵庫やスマホの充電ができて本当に助かったという話もよく聞きます。
「もっと早くやればよかった」と言う人が多い
導入されたお客様からよく言われる言葉があります。
「もっと早くやればよかった」
電気代が下がったとき。
夏場のエアコンを気にせず使えるようになったとき。
売電の入金があったとき。
停電時に電気が使えたとき。
こういうタイミングで言われることが多いです。
もちろん、全員が全員そう言うわけではありませんが、実際に導入して生活が変わったと感じる方は多いです。
最後に
補助金が減るという話は、正直ショックです。
導入を検討している方にとっては、負担が増えることになるからです。
だからこそ、今は相談が増えていて、いわゆる「駆け込み」の状態になっています。
でも、焦りすぎないことも大事です。
補助金は大きいですが、設備選びや施工がしっかりしていないと、後で後悔する可能性もあります。
太陽光と蓄電池は、生活を助けてくれる設備です。
電気代を抑える手段でもあり、災害への備えにもなります。
だからこそ、納得して導入する。
これが一番大切だと思っています。
もし少しでも気になる方がいれば、まずは話を聞くだけでもいいと思います。
実際に自分の家でどれくらい発電できるのか、どれくらい電気代が変わるのか、知るだけでも大きな一歩です。
今年は間違いなく、太陽光・蓄電池の動きが早くなります。
補助金の減額もあり、工事の枠も早めに埋まっていくと思います。
「いつかやろう」と思っている方は、早めに情報を集めておくことをおすすめします。
久しぶりのブログでしたが、また現場のことや、補助金の情報なども書いていこうと思います。
最後まで読んでいただき、ありがとうございました。